医療法人横浜未来ヘルスケアシステムと2025シーズンオフィシャルパートナー契約更新のお知らせ
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2025.2.15 Sat
医療法人横浜未来ヘルスケアシステムと2025シーズンオフィシャルパートナー契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。
なお、同社概要等は下記の通りです。
社名 | 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム |
設立 | 1946年4月 |
本社 | 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町116 |
事業内容 | 横浜未来ヘルスケアシステムの法人理念は「One for All, All for One」です。職員全員が心をひとつに、地域の皆様へ温かく質の高い医療・介護・福祉・健康づくりを真心こめて提供することを使命としております。横浜市二次救急拠点病院の戸塚共立第1病院および戸塚共立第2病院をはじめ、戸塚共立いずみ野病院、戸塚共立メディカルサテライト健診センター、よこすか浦賀病院(横須賀市)、奥沢病院(東京都世田谷区)、 大田池上病院(東京都大田区)、訪問看護ステーション、乳腺専門クリニック、産科・婦人科クリニック、血液透析専門施設、介護老人保健施設、サービス付き高齢者向け住宅や介護付き有料老人ホーム、横浜未来看護専門学校等 合計 26の施設を運営しており、地域医療公開講座や健康運動指導士による健康運動教室の開催、災害時医療支援活動やスポーツ活動、乳がん撲滅のためのピンクリボン運動等、社会貢献活動にも取り組んでおります。また、横浜市戸塚区に本拠地をおく女子ラグビークラブYOKOHAMA TKMは、 2011 年 8 月の創部で、法人職員を中心に他の企業所属のクラブメンバー選手や学生、外国人選手を擁し、様々な大会で上位進出を果たしています。2024パリオリンピック7人制ラグビー競技では女子日本代表として内海春菜子選手が出場して大活躍し、女子15人制ラグビーワールドカップニュージーランド大会、女子7人制ワールドシリーズ等にも日本代表選手を輩出しています。横浜未来ヘルスケアシステムはこれからも安心で住みやすい地域社会づくりに貢献し、全力で横浜FCを応援して参ります。 |
資本金 | 100,000,000円(資本準備金を含む) |
代表者 | 理事長 横川 秀男 |
代表者コメント | 医療法人横浜未来ヘルスケアシステム理事長の横川秀男です。今シーズンもオフィシャルメディカルパートナー、オフィシャルクラブトップパートナーとして横浜FCとニッパツ横浜FCシーガルズを応援することができ、心から嬉しく思います。当法人では2009シーズンから横浜FCのオフィシャルメディカルパートナーとして、さらに2013シーズンからニッパツ横浜FCシーガルズのオフィシャルクラブトップパートナーとして応援を続け、現在シーガルズの選手11名が法人職員として活躍しています。彼女たちは、早朝から練習し、午後は私たちの法人の病院・クリニック・介護施設や健診センターなど、各施設で地域の皆様の健康を守るべく懸命に努力しています。ハードスケジュールで大変だと思いますが、いつも笑顔を絶やさず一生懸命に取り組んでいる彼女たちは、患者様、地域住民の皆様、当法人の職員からもとても愛され、応援されています。横浜FCのJ1優勝とニッパツ横浜FCシーガルズのなでしこリーグ1部優勝に向けて、今シーズンも全力でサポートして参ります。 |
掲出ロゴ | ![]() |