J1リーグ第8節 サンフレッチェ広島戦の活動報告
- ホームタウン活動報告
2023.4.15 Sat
4月15日(土)2023明治安田生命J1リーグ 第8節 サンフレッチェ広島戦においては下記の通り、実施いたしました。
横浜FCでは、ホーム・ニッパツ三ツ沢球技場を「もっと横浜を好きになる場所」と位置づけ、横浜にまつわる団体の皆さまとの連携を含め、様々なイベントを実施しています。
横浜農場~地産地消を暮らしの中に~
シャレン!活動の一環で、横浜市の横浜みどりアップ計画「地産地消の推進」を進める環境創造局農業振興課と連携し、「横浜FCホームゲーム“横浜農場”地産地消を暮らしの中に」に取り組んでいます。
また、農業が盛んな横浜市では、地産地消を推進するとともに横浜の農業の多彩な魅力を「横浜農場」として、様々な形でPRに取り組んでいます。広島戦においては横浜市内産農畜産物の販売および加工品販売/地産地消PRブースを実施しました。
◆協力
横浜市環境創造局農業振興課
TSUBAKI食堂(株式会社横浜グリーンピース)
ヒト・モノ・コト・バショに出逢えるael.yokohama 運営事務局
湘南貿易 PETボトルキャップ回収プロジェクト
オフィシャルパートナーである株式会社湘南貿易様と協働で、エコな試合作りの取組みとして「PETボトルキャップ回収」を行っています。
回収したPETボトルキャップはベンチにリサイクルし、クラブハウスの練習見学時等にお使いいただく予定です。
来場者数に応じたカーボンオフセットの取り組み
2009年からカーボンフリーコンサルティング株式会社協力のもと、横浜FC主幹の全ホームゲームにおいて、スタジアム来場者数×1kg分の二酸化炭素をオフセットする取り組みをおこなっています。
▼本取り組みの詳細はこちら
https://www.japanfs.org/sp/ja/news/archives/news_id034999.html
■オフセット量:
今回のオフセット量:3,935kg-CO2
2023シーズン累計オフセット量:34,035kg-CO2