医療法人横浜未来ヘルスケアシステム 2021シーズン ニッパツ横浜FCシーガルズオフィシャルクラブトップパートナー継続決定のお知らせ
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2021.1.30 Sat
いつもニッパツ横浜FCシーガルズを応援いただきありがとうございます。
ニッパツ横浜FCシーガルズでは、「医療法人横浜未来ヘルスケアシステム」とオフィシャルクラブトップパートナー(ユニフォーム両鎖骨部)を、合わせて横浜FCではオフィシャルパートナーとして契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。
※2020シーズンユニフォーム
なお、同社概要等は以下の通りです。
■社名: | 医療法人 横浜未来ヘルスケアシステム |
■設立: | 1946年4月 |
■所在: | 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町116 |
■資本金: | 100,000,000円 |
■代表者: | 理事長 横川 秀男 |
■事業内容: | 横浜未来ヘルスケアシステムの法人理念は「One for All, All for One」です。
職員全員が心をひとつに、地域の皆様へ温かく質の高い医療と介護を真心こめて提供することを使命としております。 当法人は、横浜市二次救急拠点病院の戸塚共立第1病院および戸塚共立第2病院をはじめとして、戸塚共立リハビリテーション病院、よこすか浦賀病院(横須賀市)、奥沢病院(世田谷区)、在宅医療部・訪問看護ステーション、乳腺専門クリニック、産科・婦人科クリニック、血液透析専門施設、健診センター、サービス付き高齢者向け住宅や介護付き有料老人ホーム、看護専門学校等 合計23の関連事業所を有します。 また、地域医療公開講座や健康運動指導士による健康運動教室の開催など、地域の皆様の健康を支える様々な活動に取り組んでおります。 当法人は、首都圏に病院・クリニック・介護施設・健診センター等119の事業所を展開する戸田中央医科グループ(TMG)の法人の1つです。TMGでは社会貢献活動として、災害医療支援活動やスポーツ活動、乳がん撲滅のためのピンクリボン運動等の医療・介護・福祉・スポーツを通じた社会貢献活動に力を入れています。 ソフトボール部Toda Medicsは創部44年目、現在は日本女子ソフトボールリーグ1部に所属し、ローイングクラブ(漕艇部)RED ANGELSは国内外の大会で好成績を残しています。また、横浜市戸塚区に本拠地をおく女子ラグビーチームYOKOHAMA TKMは、2011年8月の創部で、2017年女子15人制ラグビーワールドカップアイルランド大会に日本代表4名とイタリア代表1名を送り出す等、高いレベルの大会で活動しています。 横浜未来ヘルスケアシステムはこれからも医療・介護・福祉・スポーツを通じて、明るく安心な地域社会づくりに貢献して参ります。 |
代表者コメント: | 横浜未来ヘルスケアシステムの横川秀男です。
今シーズンもオフィシャルメディカルパートナー・オフィシャルクラブトップパートナーとして横浜FCとニッパツ横浜FCシーガルズを応援することができ、職員一同、心から嬉しく思います。 当法人では2009年から横浜FCをオフィシャルメディカルパートナーとして応援し、さらに2013年からは多くのニッパツ横浜FCシーガルズ所属の選手が職員として活躍しています。彼女たちは、午前中はハードな練習、そして午後からは病院・クリニック・介護施設や健診センターなどで勤務しています。苦しいこと、大変なことも多いかと思いますが、いつも笑顔を絶やさず何事にも一生懸命に取り組んでいる彼女たちは職員・患者様からとても愛され、応援されています。 横浜FCとニッパツ横浜FCシーガルズの今シーズンの大きな飛躍を期待するとともに、さらに全力でサポートさせていただきます。 |
■掲出ロゴ: |