オリヴェイレンセ留学事業の特徴
特徴1
オリヴェイレンセの社長は、横浜FCの代表取締役CEOを務める日本人が兼務。現地に駐在する日本人スタッフが現地での生活やチーム活動の調整をサポートします。
特徴2
オリヴェイレンセには、横浜FCから期限付き移籍中の若手選手と、留学生としてオリヴェイレンセのプロ契約を勝ち取った選手など複数の日本人選手が在籍しています。
特徴3
2週間の短期留学から1シーズンを通じてプレーする長期留学など様々なパターンでご相談可能です。オリヴェイレンセU-19の練習で評価されればトップチームの練習に参加していただく場合もございます。
オリヴェイレンセ留学事業の実績
オリヴェイレンセでは、U-19カテゴリーで留学生を受け入れています。2週間からの練習参加や、長期で選手登録をしてリーグ戦への出場を目指す形など様々なパターンで留学生を受け入れております。トップチームとの距離も近く、現地で高い評価を受けることでトップチームの練習に参加できる可能性もあります。
オリヴェイレンセのホームタウンである「オリヴェイラ・デ・アゼメイス」はポルトガル第2の都市といわれるポルトから車で40分程にある町です。街の中心部から徒歩10分ほどにトップチームのホームスタジアムである「エスタディオ・カルロス・オゾーリオ」があり、同じく徒歩10分ほどでU-19の練習場に到着します。街は欧州でも治安が良く、物価も安く、徒歩圏内にスーパーマーケットもあり日本人が生活しやすい環境といえます。また、現地駐在の日本人スタッフや、選手もすぐ近くに住んでいます。
オリヴェイレンオリヴェイレンセは、現在ポルトガル4部リーグ所属のペヴィデンSCと育成業務提携をしています。選手の年齢や実力に応じて、ペヴィデンSCのトップチームへ練習参加を選択することも相談可能です。
オリヴェイレンセ留学事業へのご相談は、下記のフォームまたはメールアドレスへご連絡ください。
⚽ご相談フォーム:https://x.gd/10QLR
⚽メールアドレス:football_abroad@udoliveirensesad.pt